アラン2013は2nd フィルシェリーホグスヘッドの11年熟成です。日本向けのシングルカスクで、カスクストレングスボトリング。
色はゴールデンアンバー。グラスに注ぐと、サルタナレーズンやトフィー、ゴールデンシロップといったシェリー樽由来の甘やかなアロマが広がり、続いてバナナや黄桃、マーマレードの華やかな果実香が立ち上がります。口に含むと温かみを伴った甘味を感じます。プラムや白桃のシロップ煮のようなジューシーな果実味が口の中に広がり、やがてサルタナレーズンやトフィーのコクのある味わいへと移ろいながら、ペッパー、ナツメグが心地よいアクセントを添えます。フィニッシュには、紅茶の茶葉のニュアンスがフルーティさに奥行きを与えながら、上品で心地よい余韻が長く続きます。
アランのフルーティな個性に、程よくシェリー樽由来の厚みと甘さが調和した、バランスの取れたシングルカスクです。ぜひこの機会にお楽しみください。(インポーター資料より)
<テイスティングノート>
色:ゴールデンアンバー
香り: サルタナレーズン、トフィー、ゴールデンシロップ、マーマレード、黄桃、バナナ
味: プラム、白桃のシロップ煮、サルタナレーズン、トフィー、ペッパー、ナツメグ、紅茶の茶葉
アラン蒸溜所は1995年にスコットランド・アラン島のロックランザ村に誕生した蒸溜所です。同蒸溜所は独立資本のため、ブレンド用の原酒づくりがメインではなく、シングルモルトとして飲むためのウイスキーをつくっている数少ない蒸溜所です。昨今世界各地で産声を上げているクラフト蒸溜所のパイオニアとして知られており、小型の4基(2対)の蒸溜器で丁寧に蒸溜を行っています。
新ブランドデザインは「A Breath of Fresh Arran」というタイトルで、地元のアラン島・ロックランザ村に起源することに焦点を当て、アランモルトの自然の要素と地域性を表現することを目的としています。アラン島を象った新しいロゴには、蒸溜器とアラン蒸溜所の歴史に根深い2羽のワシを配しています。このワシは蒸溜所の裏手の山に巣をつくり、1994年に蒸溜所の建設を中断させ、その後も25年間住み続けています。ボトルのデザインはアランモルトの仕込み水に使用している、清らかな水源「ロッホ・ナ・ダヴィ」をボトル肩口の波紋や底面のデザインで表現しています。
※こちらは、ボトルの販売の商品です。
