BLAIR ATHOL 2011-2023 aged 11 years “JAPANESE ARTIST SELECTION 05 ブレアソール11年 2011-2023 ジャパニーズアーティストセレクション 05
BLAIR ATHOL 2011-2023 aged 11 years “JAPANESE ARTIST SELECTION 05 ブレアソール11年 2011-2023 ジャパニーズアーティストセレクション 05
「JAPANESE ARTIST SELECTION 」は日本を代表する現代アーティスト12名をフィーチャしたシリーズ。
アートのセレクションには、主要な展覧会や海外のアートフェアを訪れ、国内の若手から大物アーティストまで幅広く現代アートの作品を収集、都内近郊のギャラリーや美術館情報を紹介する『GUIDE』の発行をする吉野誠一氏が監修。
ウイスキーはRUDDER 北梶をアドバイザーとする。
日本を代表する現代アーティスト達が実際にテイスティングしてウイスキーをセレクト。現代において新たな価値を創造し、また異なる視点をするアーティストがどのようなウイスイキーを選ぶのか?
ウイスキーの持つ五感表現、現代アートの創造性・価値の転換がどのようにリンクしていくのか?
新たなウイスキーの世界観創造にチャレンジしていく意欲的なシリーズ。
香り:黄色い花、砂糖をまぶしたクッキー、甘い柑橘系、アルコールの溌剌とした香りの奥から綺麗なバーボン樽由来の甘い香りが伸びてくる。
味わい:麦藁、麦粥、乾燥させた柑橘ピール、ライチなどの淡いフルーツの果実、バニラクリーム、シンプルシロップ。
余韻:穀物由来の甘み、樽のタンニン、舌の上に旨みが残り、淡い果実の香りがゆっくりと鼻の奥から抜けてゆく。
コメント:11年という若い原酒らしい、力強い飲みごたえと繊細な1面を併せ持った1本。
---Artist Profile / 興梠 優護---
1982 年歳本県生まれ2009年東京藝術大学大学院美術研究科
修了。人体のモチーフを朝に、光、色彩、視覚といった愛味で移ろいゆくものに着目し、絵画性の拡がりを探る試みを行う。
主な展覧会に2023年『VOCA 2023」上野の森美術館、東京 個展「X」 成山画廊,東京 2022 年「KYOTO STEAM 2022」京セラ美術館 東山キューブ,京都 2018年「高橋コレクション顔と抽象」清春白樺美術館,山梨など。主なアーティストインレジデンスとしてイギリス、スペイン、ブルガリアなど。
※こちらは、ボトルの販売の商品です。
量り売りではないのでご注意ください。
地域 | ハイランド |
アルコール 度数 |
55.5度 |
内容量 | 700ml |
樽種 | ホグスヘッド |
熟成年数 | 11年 |
販売本数 | - |