1990年代〜2000年代初頭に多くのモルトファンを魅了した初期ラベル「キングスバリー オリジナル」が待望の復刻を果たしました。
当時、日本にボトラーズウイスキーがまだ少なかった中で、蒸留所名や樽の詳細を明記したこのシリーズは愛好家にとって画期的な存在でした。
2001年頃のJISカタログにはロングモーンやグレンドロナック、ボウモア、スキャパといった60〜80年代蒸留の豪華なボトルが並び、今では考えられない充実ぶりを誇っていました。
<テイスティングノート>
落ち着いた金色のウイスキーからは甘い麦芽やクリーミーなグリスト、割れた貝殻の香りが感じられる。口にすると塩キャラメルや溶かしバターの風味が口いっぱいに広がり、ピリッとしたスパイスやおだやかなピートスモークが現れる。フィニッシュはなめらかで、海岸の潮の風味が心地よい。
ーキングスバリーー
スコットランド・アバディーンにて設立、1989年よりシングルモルトのボトリングを開始し、その後ロンドンに事務所を構え、専門的な蒸留酒を取り扱っている、インディペンデント・ボトラーです。
※こちらは、ボトルの販売の商品です。
